【2020年12月】(オンライン)【量子コンピュータ101】Pythonで量子コンピューティングを体感してみよう!

2020/11/06

 

手を動かしながら量子コンピューティングの基本を体感する量子コンピュータ初学者のためのハンズオンセミナーです。パソコンから超電導回路方式のゲート型量子コンピュータ「IBM Q」に接続し、Qiskit(量子コンピュータ用のオープンソースソフトウェア開発キット)を使ったPythonのサンプルコードを使って量子ビットを操作し演算を実行します。

量子コンピュータに関心を持つITエンジニアの方、量子コンピュータでのプログラミングに触れてみたいソフトウェアエンジニアの方に適したセミナーです。

量子コンピュータは量子力学や高度な数学にもとづく技術ですが、このセミナーではできるだけ量子論や数式には触れずに、あくまでもプログラマ目線で量子コンピューティングのしくみの基礎的な理解を目指します。

※パソコンを使用するハンズオンセミナーです。 パソコンには事前にAnacondaおよびJupyter Notebookをインストールしていただきます(詳細はお申し込みサイトの「ハンズオン準備」をご覧ください)。量子コンピュータ「IBM Q」には、IBM Q Experienceを介して接続します。事前にIBMidにアカウント登録していただきます。

<量子コンピュータとは?>

「量子コンピュータ」は量子力学の原理を応用したコンピュータで、量子特有のふるまいである「量子重ね合わせ」や「量子もつれ」といった性質を応用することで、従来のコンピュータでは時間がかかりすぎる処理を効率よく実行することが期待されています。

【ご受講上の注意】

  • このセミナーは、実際に手を動かすことでゲート型量子コンピュータのしくみを体感する、量子コンピューティングにフォーカスしたハンズオンセミナーです。量子アニーリング、量子コンピュータの歴史や今後の展望、量子ネットワークや量子暗号といったトピックは扱いません。
  • あくまで量子コンピューティングの基本をおさえるのが目的です。課題解決に実用できる知識を得られるものではないことをご理解いただいたうえでご受講ください。
  • ハンズオンではPythonで記述されたサンプルコードを使いますが、Python自体の解説はありません(Pythonの使用経験は問いません)

one_people_circle_white こんな方にお勧めします

  • ゲート型量子コンピュータに関心を持つITエンジニアの方
  • 量子コンピュータでのプログラミングに触れてみたいソフトウェアエンジニアの方
  • 最新のコンピュータ・テクノロジーに触れてみたい方

papaer_circle_white この講座で習得するスキル

  • ゲート型量子コンピュータの基礎的なしくみがわかります
  • 量子ゲートや量子回路の基礎がわかります
  • パソコンから超電導回路方式のゲート型量子コンピュータ「IBM Q」に接続できるようになります
  • Qiskitを使ったPythonのサンプルコードを使って、量子ビットを操作できるようになります
  • 演算結果をヒストグラムで可視化できるようになります

course_circle2 受講内容

身近なコンピュータのCPUの基本

  • 従来のコンピュータの演算のしくみ 論理ゲートと論理回路

量子コンピュータ概要

  • 量子コンピュータとは
  • ゲート型量子コンピュータ概要
  • ハンズオンで使用する量子コンピュータの概要

実際に動かして量子コンピュータを体感しよう

  • ハンズオンの構成と概要
  • ゲート型量子コンピュータのプログラミング言語OpenQASM

NOTゲート

  • NOTゲートで量子の状態を反転させよう
  • NOTゲートと量子の波の性質について
  • NOTゲートを動かそう
  • コードを見てみよう

アダマールゲート

  • アダマールゲートでキュビットを1と0の「重ね合わせ」状態にしよう
  • アダマールゲートと波の干渉
  • アダマールゲートでキュビットを重ね合わせ状態にしよう
  • コードを見てみよう
  • 重ね合わせキュビットとアダマールゲート
  • アダマールゲートで重ね合わせ状態のキュビットの状態を変えよう
  • コードを見てみよう

量子コインフリップゲーム

  • 量子コインフリップゲームのトリック「重ね合わせ」の制御を実感
  • 量子コインフリップゲームの概要
  • 量子コインフリップゲームを量子コンピュータで動かしてみよう
  • コードを見てみよう
  • コインフリップトリックを紐解こう

複数のキュビットを量子もつれ状態にしよう

  • キュビットの「量子もつれ」とは
  • 2つのキュビットをもつれさせてみよう
  • コードを見てみよう
  • 3つのキュビットをもつれさせてみよう
  • コードを見てみよう

量子コンピュータで量子テレポーテーションを実験してみよう

  • 量子テレポーテーションとは
  • 量子コンピュータで量子テレポーテーション
  • コードを見てみよう

(Jupyter Notebook画面)

en_circle_white 受講料

  • 一般  12,000円(税込)
  • スライドのハードコピー送付希望の方 13,000円(税込, 送料込)
  • 復習枠  無料

※「復習枠」は、会場またはオンライン開催の「【量子コンピュータ101】Pythonで量子コンピューティングを体感してみよう!」に参加された方を対象としています(お申し込みが復習枠の参加者のみの場合は開催されませんので予めご了承ください)。

※スライドのPDFの配布はいたしておりません。また、セミナーの録画の許可や録画動画の配布はありません。予めご了承いただけますようお願いいたします。

jabela-Classroom-seat-layouts-4 定員

8名

calender_circle_white 開講日時とお申込み

イベントの管理にdoorkeeperとconnpassを使用しています。「お申込み」のクリックでそれぞれのページが開きます。

2020年12月5日(土)10時00分~18時00分(昼食休憩 1時間)
※終了時間は前後する場合があります

Doorkeeper 

connpass  

School-Supplies-Icon-500px 受講方法

Zoomアプリで参加してください。開催前にミーティングIDとパスワードをお知らせします。開催15分前の9時45分から受付を開始します。

※ネットワークの接続不良やZoomの不具合等で視聴できなかった場合は、他開催日への振替受講のご案内をさせていただきます。

<プライバシーポリシー>

アンケートフォームに入力いただいた情報は、本セミナーに関わる業務およびサービスの提供に使用します。また、本人の承諾なく、第三者に開示・提供することはありません。

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